侍道オンラインについていろいろなものを記録した
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◆戦闘
○「無法島」を実装 PvPをより楽しんでいただくため、対敵対勢力のみならず、同勢力のキャラクターに対してもPvPができるエリア「無法島」を実装いたしました。 八千矛の各町にいるNPC「無法島案内人」に話しかけると利用できます。 ※このエリアでの戦闘はデスペナルティが発生しません。 ※刀は通常通り破損します。 思う存分対人を楽しみたい皆様にオススメのエリアとなっております。 ○一部敵性NPCが戦闘中に言葉を発するようになりました ○一部敵性NPCが使用する回復スキルの使用タイミングを調整しました 体力が10%以下になるまで回復スキルを使用しないようになりました。 ○一部敵性NPCの念術が発動しなかった不具合を修正しました 対象敵性NPC ・岩称坊 ・火前坊 ◆システム ○解像度を追加しました 「ワイドモニタにも対応してほしい」とのご要望にお応えして、解像度を追加しました。ランチャーの「システム設定」またはゲーム内の「設定メニュー」「システム設定」より変更できます。 また、このアップデートにともない解像度の設定が初期化されます。 ○定型句を登録できる機能を追加しました 特定のメッセージを登録し、簡単に発言することができます。 よく使うメッセージなどを登録し、ご活用ください。 定型句設定は、感情表現と同じように短縮スロットに登録して使用することができます。 ◆目的 ○「美人さらい」の内容を変更しました 討伐対象を「犬養之荒魂」に変更しました。 ○一部目的で入手する「たいせつなもの」の入手確率を調整しました これにより入手確率が上がりました。 ○「恐怖の存在」の討伐対象を倒してもカウントされなかった不具合を修正しました ◆その他 ○日ノ本の物価が変動しました これにより、NPC商店で売られている装備品の価格が一部変動しました。 ○パーティ募集掲示板で「抗争地区」が「対人戦闘地域」と表記されていた 不具合を修正しました ○よろず鬼没屋に新商品が入荷しました 入荷した商品は以下のとおりです。 武器 ・童善(守護の型) ・八橋(重撃の型) ・網走(巧迅の型) ・青天(念術の型) ・鈴音(壮術の型) 装備品 ・白無垢 一式 ・黒紋付袴 一式 6月にちなんだ季節装備を入荷しました。 7月16日までの期間限定販売となっておりますので、是非この機会にお買い求めください。 販売開始を記念して、6月25日のメンテナンス開始までの期間はセールを開催いたします。 ○帯刀中の武器がすべて破損した際、その場で武器を修理するサービスを開始しました これにより戦闘中にすべての武器が破損した際によろず鬼没屋を呼ぶことで、その場で復活ができるようになりました。 ○アバターの商品カテゴリに「肌色」「髪色」を追加しました 一つのカテゴリの中に多くの商品が分類されていたため、 わかりやすいようカテゴリを分けました。 ○アバターの商品カテゴリ名称を変更しました ・「体躯」を「体型」に変更しました。 ・「髪」を「髪型」に変更しました。 ・「顔」を「顔つき」に変更しました。 ○よろず鬼没屋で販売されている武器の説明文を修正しました ○万能道具袋を使用した際に表示される説明文を修正しました この文章はにhttp://www.4gamer.net/games/003/G000364/20090701050/公開されたもの。 PR
ゲームズアリーナは本日(6月18日),サービス中のMMORPG「Blade Chronicle: Samurai Online」でアップデートを実施した。
そのほか,システム面での追加や一部NPCの変更,6月にちなんだ衣装の追加などが行われている。アップデート内容については,以下の引用文を参照してもらいたい。 この文章はにhttp://www.4gamer.net/games/003/G000364/20090701050/公開されたもの。
ゲームズアリーナは,現在テスター募集中のMMORPG「Blade Chronicle: Samurai Online」の登録型オープンβテストに相当する「Blade Chronicle ββ」を2月13日から14日にかけて実施する。そのテストで使用されるクライアントソフトの先行配布が本日(2月6日)より開始された。
Blade Chronicle ββは,2月12日までに登録したユーザー全員が参加できるβテストだ。国産東洋風MMORPGに興味のある人はお早めに登録を。 この文章はにhttp://www.4gamer.net/games/030/G003020/20090206037/公開されたもの
続いて紹介する「Dante's Inferno」は,2008年12月に突然制作が発表された(関連記事)謎のタイトル。その後はあまり動きがなく,ティザームービーが一本公開された程度。というわけで,実際に動いているゲームシーンがメディアに向けて公開されたのはこれがほぼ初めてとなる。対応機種はPCのほか,Xbox 360とPLAYSTATION 3だったが,4月27日の記事にもあるように,その後,PSP版の発売も決定している。
イタリアの詩人,ダンテ?アリギエーリが14世紀頃に発表した長編叙事詩,「神曲」のうちとくに「地獄篇」は,後代の文学作品だけでなく,絵画や音楽など現代までのさまざまなメディアに影響を与えてきた,と述べるのはカンファレンスで本作の紹介を担当したExective Producer,Jonathan Night氏だ。 Dante's Infernoは,そんな地獄篇をゲームの世界に初めて再現にしたものとなり,プレイヤーはダンテとして地獄に赴き,さまざまなモンスターを相手に戦うのだ……って,おい! ダンテが武器を振るって地獄の亡者相手に派手な立ち回りを演じるのは,割と意表を突いた展開だが,ゲーム化にあたっては,さすがにいろいろなアレンジが加えられているとのこと。 9層に分かれ,全体として漏斗状になった地獄のディテールは地獄篇の記述だけでなく,神曲をテーマにしたボッティチェリの絵画などをベースに精密に作られており,最愛の恋人ベアトリーチェを助け出すために,プレイヤーはダンテの描く地獄をめぐることになる。原作に出てきたローマの詩人,ウェルギリウスがときどきヒントをくれたりなど,地獄篇を読んだことのある人は,忠実にビジュアル化された地獄の様子を楽しんだり,あるいは原作との違いにビックリしたりできるだろう。それにしても,ダンテ逞しすぎ。 会場でプレイできたのは,三途の川(アケローン川)を渡って地獄に突入するシーンだ。地獄篇でいえば比較的最初の場面になるが,冥府の渡し守であるカロンを倒して強引に突入するのだから,今回のダンテはかなり荒っぽい。本作は三人称視点のアクションゲームで,飛び道具ではなく斬り合いが主体となる。各シーンのカメラ位置は固定で,周囲を見回すことはできなかったが,このあたりは今後変更される予定とのこと。なんにせよ,2010年の発売なので,これからまだまだ変わっていくはずだ。 敵の背後に回って,大鎌で首を切り飛ばすのがダンテの必殺技で,ゴア表現はなかなかのもの。ちなみに開発を担当しているのは,「Dead Space」を作ったEA Redwood Shores Studioで,Dead Spaceと同様,コミックスやアニメなどへの展開も視野に入れているという。 Dead Spaceに続いて再び新たなIPへ挑戦するわけだが,この地獄篇が成功したら次は「天国篇」で,天使を相手に大鎌を振るうわけは……ないか。ないな。 何人かの敵を倒したあと,ダンテはモンスターにまたがって,そそり立つ壁を登っていく。本作に登場する巨大モンスターのいくつかは,別の小さいモンスターによって操縦されており,操縦者を倒せばでっかいほうを乗り回すことが可能になるのだ。 かくして,ダンテは最愛のベアトリーチェの姿を追って地獄の最深部に向かうことになるのだ。個性的すぎるロケーションとキャラクター,そして他に例を見ないような地獄やモンスターのデザインなど,今後のブラッシュアップ次第で,Dead Spaceに並ぶヒット作になる可能性は高いだろう。こちらもまた,6月のE3でさらに詳しい紹介が行われる予定である。 この文章はにhttp://www.4gamer.net/games/016/G001607/20090512024/公開されたもの。
プレイアブルな展示が行われており,短いムービーシーンに続いてモンスターとの戦闘が楽しめた。動いていたのはPC版で,現在,PCをメインに開発されてはいるが,対応機種としてほかにXbox 360とPLAYSTATION 3が予定されている。高解像度でプレイできること以外,PCとコンシューマ機との間でプレイ感覚に違いはないとのこと。
視点は斜め上からの見下ろし型(位置はかなり高い)だが,キャラクターの肩越しの視点に切り替えることも可能で,その場合の戦闘の迫力はかなりのものだ。ムービーシーンでは,悪役とおぼしき丸坊主の男と主人公らのパーティが出会って短い会話を交わすという内容で,その後,お約束のように戦いに突入するわけだ。 パーティは常に四人一組だが,プレイヤーがゲームを進めるにつれてさまざまな人物と出会い,そのなかからパーティメンバーを選んでいくことになるらしい。詳細はちょっと分からなかったが,使わないキャラクターをストックしておくことも可能で,敵のタイプに応じた最適なパーティを組む戦略性もあるとのことだった。 プレイヤーは四人を交互に操作することも,残りの三人をPCに任せることも可能で,定評あるAI技術はさらに高度なものになっているようだ。ちなみにプレイヤーキャラクターの切り替えはマウスホイールで行うシステム。魔法のエフェクトは非常にきらびやかで,ガンガン戦っている様子を一見するとアクションゲームのようだが,スペースバーを押すことでいつでもポーズが可能であり,落ち着いて戦略を練ることもできる。アクションよりも戦略が重要というゲームデザインだ。ンス度と戦略を要求されるゲームデザイン シングルプレイ専用RPGとして開発されているため,マルチプレイについては現在のところ未定だが,Laidlaw氏は実装に含みを残していた。いずれせよ,さらに詳しいことは,6月にロサンゼルスで開催されるE3で発表されるとのことである。 激しい流血と大規模な戦闘は個性的だが,ゲームシステム全般は手堅い作りになっているという印象。あとは,どのようなストーリーが展開するのか,あるいはゲームバランスはどうかというあたりが気になるところ。なにしろ,プレイアブル展示されていたシーンは「ゲーム中最難関」(Laidlaw氏)という戦闘で,なんだってメディア向けにそんなところを持ってきたのかよく分からないが,見ている限り,誰も勝てなかったのである。 というわけで,最後に――ちょっと以前のものだが――ティザー&プレイムービーを掲載しよう。ぜひゲームの雰囲気を味わっていただきたい この文章はにhttp://www.4gamer.net/games/016/G001607/20090512024/公開されたもの。 |
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