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侍道オンラインについていろいろなものを記録した
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2008年秋 発売予定

価格:未定(侍道3)
   3,990円(侍道ポータブル)

 「侍道3」は、2002年2月に発売された「侍 ~SAMURAI~」の流れを汲む作品。シリーズ最大の特徴である自由度の高さや多岐にわたるシナリオ、プレイするたびに変化するエンディングなどの「侍道」シリーズならではの要素は踏襲される。

 「侍道3」の舞台は、戦国時代の「祇州天奈(ぎしゅうあまな)」。この地は、郷士や農民たちに対して重税、重労役を課すなどして民を苦しめ、軍備を強化する「藤森主膳」を主とした新興勢力によって支配されており、民たちの反発も強まっている。

 プレーヤーは、国を治める国主、旧勢力の復興を目指す野武士、貧困に喘ぎながら暮らす民のそれぞれの思いが交錯する「祇州天奈」で、「圧政をしく国主に身を寄せる」、「旧勢力の復興に力を貸す」、「貧困に喘ぐ村を救う」の3つの選択を迫られる。プレーヤーの選択によって、ストーリー展開が変化する。

 また本作では、さまざまな場面で抜刀できる「いきなり沙汰」システムを搭載。イベント中、通常パート、戦闘中など、あらゆる場面で刀を抜いて戦闘態勢に入ることができる。もちろん刀を抜くからには相手に敵意があると見なされても仕方なく、抜刀した状況によっては同勢力から敵視されるようになるなど、物語の展開が大きく変わることもある。

 抜刀とは逆に、相手に許しを請う際には「土下座」を行なうこともできる。この土下座でも、状況によってはその後の物語の展開が大きく変化することがあるという。

 今作に収録されている武器は合計で100種類。刀以外にも、無手(素手)や二刀による攻撃法も追加される。さらに刀は、収集するだけでなく、オリジナルの刀を作成することも可能となっている。

【スクリーンショット】

 


【侍道ポータブルのスクリーンショット】
「侍道ポータブル」は、シリーズ第1作目の「侍 ~SAMURAI~」に新要素を追加して登場。「侍道3」の最新映像も収録される



 株式会社スパイクは、プレイステーション 3用アクション・アドベンチャー「侍道3」を、2008年秋に発売する。価格は未定。また「侍道3」に先がけて、PSP用アクション・アドベンチャー「侍道ポータブル」が発売されることも明らかになった。2008年秋発売予定で、価格は3,990円。
この文章はhttp://game.watch.impress.co.jp/docs/20080616/sw.htmに公開されたもの。
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