侍道オンラインについていろいろなものを記録した
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「cβ初日...煩わしいログアウト問題」
Hanbitは、予定通りに12日15時からcβを開始した。 スタート直後にほんの数分ログインエラーが発生したものの、15:05にはテスターたちが順次Inしていった模様で、運営チームの丁重な挨拶と共に日本版エイカはr2 RMT 幕を開けた。 サーバーは「オデッサ」のみで、戦争chひとつと通常chふたつの3chを搭載。ただし、全chでPvPが可能であるから、それらの差とは大規模戦争コンテンツが内装されているか否かの違いでしかない。 よって、Lvが高まるに連れて自国PKerが数人目撃された。 AIKAは戦争ゲームであって内紛ゲームではないことを理解しない行為は、oβ以降には絶対に慎むべきである。 メインコンテンツの戦争への参加がはぶられるから、台湾では自国PKerを見かけない。日本でも同様の流れになる。 一方、一体のみのクエストMobを取り合って混乱に陥るシーンを、当BLOGが確認することはなかった。 その場新天上碑 RMT で即席PTを組んだり、全体シャウトを活用するなどして、多くのプレイヤは適切なモラルを保っていたようだ。 仕様の問題点は以下の通りになる。 日本語訳が完全ではない点は運営チームが丁寧にアナウンス済み。oβまでに酷い箇所を修正していくことだろう。 最も重大な問題、これは欠陥と呼ぶべきだが、サーバーオチが激しいことである。 オート攻撃をONにしてキー操作が重複した場合(「スピードハック云々」という注意が表示される)や、多くのPC?オブジェクトを一挙に読み込んだ際に、ラグが生じてログイン画面に戻される現象が頻発している。 おそらく、前者はBOT操作と誤認したのかもしれないし、後者は周囲との同期を取ろうとした結果であるのかもしれない。 インスタンスダンジョン(ID)は一度ログアウトすると同じPTに復帰することは不可能であるし、Lv30台からIDPT中心の狩りとなる。かつ、RvRをストロングポイントとしている本作であるから、改善されなければならない欠陥と言わざるを得ない。 当BLOGは台MU RMT 湾版でも同様の症状を体験しているが、ここまで煩わしくはなかった。また、AIONでは致命的なクライアントエラーが存在する要塞戦を除いて、通常PT時にサーバー側の問題で急にオチたことは記憶にない。 日本でエイカオンラインが成功する鍵は、まさにこの欠陥をどうケアしていくかにかかっている。 NCJが採った措置は、cβ?oβ時のch数を多く設置しておき、月額課金の正式サービスが開始されると同時にch数を必要最小限に絞ったことと、超期待作ゆえに新規サーバーをどんどん追加していくというものだった。 台湾版AIKAは4ワールドと各2chの構成だが、日本の場合は詰め込み過ぎるくらいが丁度良い。 PCがバラけすぎて、韓国でも導入されている「小規模戦争コンテンツ(定員48名)」しか盛んではない事態に陥っては、元も子もない話なのだ。 あるいは、オープン祭りの中でレヴェリングを行なっていく内に、ID中心の生活へと移行していく仕様は、狩場問題を解消することにもなる。 そして、この作品は運営が煽る謳い文句のようなものではなく、「スポーツ感覚の対人要素がある無難な良作クリゲー」と言えるわけだ。 であれば、oメイプル RMT β時にはひとつのワールド(=オデッサ)だけでオープンし、より多くのch数を設置する暫定的な措置を採ることで、クエストMob数問題の緩和、人数的にぎゅっとつまった大規模PvPイベントをユーザーは体験できる。 「なんかスカスカ、そのくせMob足りない」と多くのユーザーが感じたら、大きな魚を逃すことになるだろう。 cβテストは、明日土曜日に大規模PvPイベントの前座が行なわれ、日曜に負荷テスト本番を迎える流れ で進行していく。 このページのURL:http://www.rmt-wm.com/gameNews/1199.html PR
The Banditsをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
攻略記事の更新ができずに申し訳ありません。来週より再開させて頂きます。 これまでお伝えしてきました通り、「はるうらら」は「沙羅曼蛇」さんの支援を目的として、本日の第一回攻城戦に参加します。 連合内での協議の結果、以下の方針が決定しましたのでお知らせ致します。 ?税率=最低額の税率(1%が可能なら1%で不可能なら仕様上の最小値) ?同盟=1位国家(トラキア想定)以外との同盟締結を目指す また、「はるうらら」のこれまでの実績は以下の通りです ?聖物ホルダー2名在籍(内ひとつは現在他国へ) ?聖物ゲッター1名在籍(防衛時取り返す) ?oβ時から定期的なイベント活動 ?連合先と協力しての電撃侵攻成功(vsアカイア戦Downingが持ち帰り?vsトラキア戦は他陣営レギオンPCによる聖物ロスト) 個人のレヴェリングも必要ですが、自国貢献型レギオンとしての活動も重視してきました。 是非とも、Ⅰ陣営(沙羅曼蛇、はるうらら、IceDragoon、Sirius)への友軍参戦をよろしくお願いします。 「はるうらら」では、業者による全体シャウトの頻発やレギオン勧誘の多さを鑑みて、先日より全体シャウトによるメンバー勧誘告知は控えさせて頂いておりますが、メンバーは引き続き募集中です。 ゲーム内では異なるchでプレイすると「ささやき」が通らない仕様のため、みっつのchでDowningへササを送るか、概要ページから記載の手続きをお願い致します。 最後に、イベントのご報告をさせて頂きます。 12月5日(土)21:00より開始したレギオンイベント「外国へ良好な旅行」には、ゲストの方々もご参加頂いての開催となりました。 その流れで加入して下さった方、今後ともよろしくお願いします。 イベントにご参加されアラド戦記 RMTた皆様、ありがとうございました。 「はるうらら」では、様々なイベントを予定しておりますので、その際は是非ご参加くださいませ。 このページのURL:http://www.rmt-wm.com/gameNews/1357.html
12月20日21:00より開催される第3回攻城戦の陣営が決定しました。
参加勢力は以下の通りです(数字は陣営勢力としての参加回数)。
防衛側連合
はるうらら(3) 沙羅曼蛇(3) Sirius(3)
※IceDragoon→マスター不在から税金滞納後、強制解散
攻撃側陣営
Ⅰ.BlackJack(2) Freedom(2) DarkerThanBlue(1) Brigade(1)
Ⅱ.ファースト(3) ふとももの魅力(3) CrystalSnow(2) Alfheim(1)
Ⅲ.Perestroika(1) Episode(1) PureSoul(1)
Ⅳ.INSPIRE(1)
三大会連続出場レギオン
はるうらら 沙羅曼蛇 Sirius ファースト ふとももの魅力
解説?戦前予想
攻撃側有利の仕様の中、戦力差においても防衛側不利の状況であり、Ⅰ?Ⅱ?Ⅲ陣営それぞれに優勝のチャンスがある戦いとなる。
ゆえに、初動の勢いを得た攻撃側陣営が短期決戦に持ち込む展開も十分に考えられ、粘り強さが鍵となった前回大会とは対照的に、今回は序盤からの熾烈な主導権争いがポイントとなりそうだ。
防衛側としては、展開そのものをスローペースに持ち込み、各陣営の勢いをどこまで削げるかが焦点だ。
以上の要素を総合的に判断すると、最も展開に乗れる可能性のあるⅠ陣営が若干秀でており、優勝候補最右翼だろう。
攻城戦と国家戦の経験も十分であり、初出場組も友軍としての参加歴を備え流れに不安はない。
個人的な感想
テッサリアでも位置情報の出し合いが行なわれるようになってきました。月曜と比べると、本当に違うと思います。
残る課題は、主戦場が転じる局面において、ティアマットゲートの情報や各地の味方警戒組によるチャットマクロが寂しいこと。これが盛んになってくれば、あとは主戦場に大軍が移動するだけとなり、防衛に関する動きは習得となります。
あとはBoT対策だね。MMO長い人は分かると思うけど、運営とユーザー自治ふたつが必要だから。最近は「ユーザー=客」としか認識しない新規層も多いけど、やっぱり「ユーザー=参加者」とか「ユーザー=冒険者」だね。可能な限り、自治はしていきましょう。
大半が不明点を抱える攻城戦の仕様ですが、マーシャルは「攻城戦設定」コマンドが使えるので分かった点が幾つかあります。
「どのように防衛するか」という点よりも、「どの陣営を優位とするか」という仕様で、攻撃側が3連合出た時点で防衛はちょっと難しいね。
当方はFEZメインに移行していますが、来週月曜に攻城戦についての記事をしっアラド戦記 RMTかりと掲載しますのでお楽しみに。防衛側が出来る設定が明らかになる!
なお、Air連合はエントリー陣営としては不参加ということで、個人的には大変残念です。最も強い連合なので、そこを相手にどこまで粘れるのかが楽しみのひとつだと思ってました。
今後はゆっくりと最後の量産型ヒット作を楽しみたいので、加茂周さん的な立ち位置で過ごしていこうかなと思っています。
このページのURL:http://www.rmt-wm.com/gameNews/1343.html
12月20日21:00より開催される第3回攻城戦の陣営が決定しました。
参加勢力は以下の通りです(数字は陣営勢力としての参加回数)。
防衛側連合
はるうらら(3) 沙羅曼蛇(3) Sirius(3)
※IceDragoon→マスター不在から税金滞納後、強制解散
攻撃側陣営
Ⅰ.BlackJack(2) Freedom(2) DarkerThanBlue(1) Brigade(1)
Ⅱ.ファースト(3) ふとももの魅力(3) CrystalSnow(2) Alfheim(1)
Ⅲ.Perestroika(1) Episode(1) PureSoul(1)
Ⅳ.INSPIRE(1)
三大会連続出場レギオン
はるうらら 沙羅曼蛇 Sirius ファースト ふとももの魅力
解説?戦前予想
攻撃側有利の仕様の中、戦力差においても防衛側不利の状況であり、Ⅰ?Ⅱ?Ⅲ陣営それぞれに優勝のチャンスがある戦いとなる。
ゆえに、初動の勢いを得た攻撃側陣営が短期決戦に持ち込む展開も十分に考えられ、粘り強さが鍵となった前回大会とは対照的に、今回は序盤からの熾烈な主導権争いがポイントとなりそうだ。
防衛側としては、展開そのものをスローペースに持ち込み、各陣営の勢いをどこまで削げるかが焦点だ。
以上の要素を総合的に判断すると、最も展開に乗れる可能性のあるⅠ陣営が若干秀でており、優勝候補最右翼だろう。
攻城戦と国家戦の経験も十分であり、初出場組も友軍としての参加歴を備え流れに不安はない。
個人的な感想
テッサリアでも位置情報の出し合いが行なわれるようになってきました。月曜と比べると、本当に違うと思います。
残る課題は、主戦場が転じる局面において、ティアマットゲートの情報や各地の味方警戒組によるチャットマクロが寂しいこと。これが盛んになってくれば、あとは主戦場に大軍が移動するだけとなり、防衛に関する動きは習得となります。
あとはBoT対策だね。MMO長い人は分かると思うけど、運営とユーザー自治ふたつが必要だから。最近は「ユーザー=客」としか認識しない新規層も多いけど、やっぱり「ユーザー=参加者」とか「ユーザー=冒険者」だね。可能な限り、自治はしていきましょう。
大半が不明点を抱える攻城戦の仕様ですが、マーシャルは「攻城戦設定」コマンドが使えるので分かった点が幾つかあります。
「どのように防衛するか」という点よりも、「どの陣営を優位とするか」という仕様で、攻撃側が3連合出た時点で防衛はちょっと難しいね。
当方はFEZメインに移行していますが、来週月曜に攻城戦についての記事をしっかりと掲載しますのでお楽しみに。防衛側が出来る設定が明らかになる!
なお、Air連合はエントリー陣営としては不参加ということで、個人的には大変残念です。最も強い連合なので、そこを相手にどこまで粘れるのかが楽しみのひとつだと思ってました。
今後はゆっくりと最後の量産型ヒット作を楽しみたいので、加茂周さん的な立ち位置で過ごしていこうかなと思っています。
このページのURL:http://www.rmt-wm.com/gameNews/1343.html
支援型ウォーリア(Lv50) 〔 1〕ウェポンガード...一度、完全防御 〔 1〕スラッシュエッジ...単体物理ダメージ 〔 9〕ハンドオブグローリー...HP/MP回復量増加 〔 3〕バトルシャウト...範囲物理ダメージ+ショック
MMORPGでのウォーリアはタイトルによって様々な役割を与えられるが、エイカではタンク役以外のことならスキル振りによって再現可能だ。 ただし、PvPの王様の座は返上しなければならない。 |
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